【エンジニア面接対策】よくされる質問7選を実体験をもとに解説!

【エンジニア面接対策】よくされる質問7選を実体験をもとに解説!
悩んでいる人
・エンジニア転職の面接ってどんな質問されるの?

・質問に対してどんな回答をしたらいいの?

 

こんな悩みを解決できます。

 

なぜなら、僕は実際に未経験からのエンジニア転職で7社と計12回の面接をしてすべての面接を通過することができたからです(途中辞退含む)。

 

この記事では、僕の実体験をもとにエンジニア面接でよくされる質問を7つピックアップし、質問の意図と回答のポイントを合わせて解説します

 

12回の面接でされた質問は非常に似通っていたので、この7つの質問は他の企業でも問われる可能性が高いでしょう。

 

この記事を読み終えると、面接前に準備すべき回答が分かり、初めての面接でも自信を持ってのぞむことができます

 

面接で押さえるべきポイント

面接で押さえるべきポイント

 

質問7選を紹介する前に、まず面接で押さえるべきポイントについて紹介します。

 

いくら質問に対して良い回答ができても、その答え方や面接での話し方で相手が受け取る印象がガラッと変わってしまうからです。

 

以下に3つのポイントを挙げました。順番に解説していきますのでぜひ参考にしてみてください。

 

面接で押さえるべきポイント

・会話のキャッチボールを大切に

・結論ファーストで話す

・「評価される」だけが面接じゃない

 

会話のキャッチボールを大切に

 

「会話のキャッチボール」と聞くと会話のやりとりをイメージされるかもしれませんが、ここで重要なのは「面接官の質問に対して明確に答えること」です。

 

なぜなら、これができないと面接官に「相手の話のポイントを汲み取れない人」というマイナスの印象を与えてしまうからです。

 

常に「相手の聞きたいことは何か」を念頭に置いて答えるようにしましょう。

 

またアピールしようとつい聞かれていないことまで話したくなってしまいますが、そっと心に留めましょう。必要な情報であれば、面接官から聞いてきます。

 

むしろ足りないくらいがちょうど良いです。

 

なぜなら、その方が会話のキャッチボールが増え会話にリズムが生まれるので、結果的にコミュニケーション能力が高いという印象を与えることができるからです。

 

結論ファーストで話す

 

「結論ファースト」は非常によく言われることですが、意外とできていないことが多いので改めて意識するようにしましょう。

 

なぜなら、これができないと面接官がどこに焦点を置いて聞けばよいのか分からず、話が入ってこないからです。

 

「分かってはいてもなかなか実践できない…」という方にオススメの方法があります。

 

それは話し始める際に必ず「結論、」を付けることです。例えば「〜はできますか」と聞かれたら「結論、できます」という答え方をします。

 

そうすることで半ば強制的ですが結論ファーストで答えることができます。ぜひ一度実践してみてください。

 

「評価される」だけが面接じゃない

 

「面接」と聞くと面接官から評価されることをイメージする方が多いと思います。

 

しかし、面接官から評価されるだけでなく、自分も相手(企業)を評価する機会だということをしっかりと頭に置いておきましょう

 

会社の雰囲気、オフィス環境、在籍社員の優秀さ、代表のビジョンなど積極的に情報収集しましょう

 

そうすることで、企業とのミスマッチをなくすことができ、「こんなはずじゃなかった…」と入社後に後悔することを防げます

 

エンジニア面接でよくされる質問7選

エンジニア面接でよくされる質問7選

 

ここから「エンジニア面接でよくされる質問7選」を順番に紹介していきます。

 

質問だけでなく「質問の意図」「回答のポイント」も合わせて解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

 

エンジニア面接でよくされる質問7選

質問1:なぜエンジニアになろうと思ったのですか?

質問2:企業選定の軸は何ですか?

質問3:なぜ弊社を志望しているのですか?

質問4:今後のキャリアプランはありますか?

質問5:普段どれくらいブログラミングを勉強していますか?

質問6:なぜこれを作ろうと思ったのですか?(ポートフォリオに対して)

質問7:一番苦労した点はどこですか?(ポートフォリオに対して)

 

質問1:なぜエンジニアになろうと思ったのですか?

質問の意図

「しっかりとした目的を持ってエンジニアを目指しているのか、それとも中途半端な気持ちでなんとなく目指しているのかを見極める質問です。

 

未経験からエンジニアになる場合は必ずと言っていいほど聞かれま。実際、私も面接を受けた全ての企業でこの質問をされました。

 

回答のポイント

あなたのやりたいことや目指していることがエンジニアでしか実現できないことを伝えましょう。

 

例えば「ものづくりが好きだから」「自分が手がけたものをユーザーに価値として提供できるから」などです。

 

また他エンジニアでなく"Web"エンジニアを強調したい場合には「スピード感を持った開発ができるから」を付け加えると良いでしょう。

 

間違っても「稼げそうだから」「個人のスキルを身に付けたいから」など他職種でも成り立つ理由は避けましょう。

 

質問2:企業選定の軸は何ですか?

質問の意図

「自分のビジョンをしっかり持って応募しているのか、それとも適当に数打ちで応募しているのか」を見極める質問です。

 

回答のポイント

自身の企業選定軸を3つ挙げましょう。

 

なぜ3つかというと、3つすべての条件に当てはまる企業はそう多くないため、必然的にその企業への志望度が高いことを伝えられるからです。

 

例えば「事業内容への興味」「数十人程度の会社規模」「在籍社員の優秀さ」などです。もちろんそれぞれに理由も添えるようにしましょう。

 

質問3:なぜ弊社を志望しているのですか?

質問の意図

「企業理念やビジョンに共感を持ってくれているか」「自社のカルチャーにフィットしているか」を見極める質問です。

 

どの企業も気にするポイントですが、数人〜数百人程度の人数が少ないベンチャー企業では特に重要視されます

 

なぜなら、その人一人の考えがそのまま会社全体に影響し得るからです。

 

回答のポイント

企業理念やビジョンに共感を持っていることをアピールしましょう。

 

そのためには会社HPで事前に情報収集してより具体的に答えられるように準備しておきましょう

 

また情報収集にはWantedlyもオススメですよ。HPと違い転職者向けに書かれているため、求めている情報が入手しやすいです。

 

質問4:今後のキャリアプランはありますか?

質問の意図

「目先のことだけでなく長期的な視点を持って行動できているか」を見極める質問です。

 

なんとなくエンジニアになるのではなくしっかりと自分の中でビジョンを持って行動できている人の方が、会社の将来を一緒に描きやすいですよね。

 

回答のポイント

長期的に会社に貢献し続けたい想いが伝わる内容を答えるようにしましょう。間違っても「独立したい」などと言わないように気をつけましょう。

 

また短期(1~2年)、中期(3~5年)、長期(5年~)のそれぞれのプランを準備するようにしましょう。

 

なぜなら、「入社してからの短期的プランと中期的プランをそれぞれ教えてください」というように期間ごとに分けて質問される場合もあるからです。

 

質問5:普段どれくらいブログラミングを勉強していますか?

質問の意図

「自ら積極的に学習する姿勢が身についているか」を見極める質問です。

 

エンジニアは常に新しい技術を取り入れていかなければならないため、独学でのスキルアップが必須となります。

 

独学の姿勢が身についているかは長期的に見ると大きなスキルの差になるので企業も重要視しています。

 

回答のポイント

「毎日継続的にプログラミングの勉強をしていること」「インプットだけでなくアウトプットもしていること」の2点を伝えらえると良いです。

 

転職活動を始めるまでポートフォリオの作成に取り組んできたと思いますので、やってきたことを素直に伝えれば問題ありませんよ。

 

質問6:なぜこれを作ろうと思ったのですか?(ポートフォリオに対して)

質問の意図

「プロダクトに想いやこだわり持って開発できているか」を見極める質問です。

 

特に自社開発の企業ではこの点がかなり重要視されます。

 

なぜなら、自社サービスへの想いやこだわりがないと会社としての一体感が生まれず、良いサービスも生まれないためです。

 

回答のポイント

ポートフォリオを作る際にかけた想いを素直に伝えましょう。

 

間違っても「プログラミングスクールの課題だったから」「〇〇でこのアプリ制作がオススメされていたから」などと言わないように気をつけましょう。

 

そのためにもオリジナルポートフォリオを1つ作ることをオススメします

 

質問7:一番苦労した点はどこですか?(ポートフォリオに対して)

質問の意図

「本当に自分の頭で考えてポートフォリオを作ったか」「困難にぶつかったときどう考えどう乗り越えたか」を見極める質問です。

 

回答のポイント

これも実際に苦労した点を素直に伝えましょう。

 

ポートフォリオを作った人であれば間違いなく苦労した点はあると思います。むしろ1つに絞るのが難しいくらいなはずです。

 

また伝える際はより具体的に伝えましょう。

 

なぜなら、具体的に伝えた方が自分が苦労した様子を相手がイメージしやすく好印象につながるからです。

 

逆質問は自分に合う企業かを見極めるチャンス!

逆質問は自分に合う企業かを見極めるチャンス!

 

企業の面接では最後に必ず「何か質問はありますか?」と逆質問の有無を確認されます。

 

この逆質問は時間の許す限り必ずするようにしましょう。理由は下記2つです。

 

逆質問を必ずした方が良い理由

・企業をよく知り、入社前のイメージと入社後のギャップをなくすため

・その企業に対して興味や関心を持っている姿勢を示すため

 

逆質問の例を下記に挙げておきますので参考にしてみてください。面接時間にもよりますが、質問は 4〜5個準備しておけば十分です。

 

逆質問例

・エンジニアの1日、1週間のワークスタイルを教えてください

・エンジニア組織の構成と年齢層を教えてください

・仮に入社できた場合の業務内容を教えてください

・開発環境や開発の流れについて具体的に教えてください

・今後の事業の方向性について教えてください

 

まとめ:エンジニア面接でよくされる質問7選

まとめ:エンジニア面接でよくされる質問7選

今回はエンジニア面接でよくされる質問7選について、質問の意図と回答のポイントを合わせて解説しました。また面接で押さえるべきポイントも3つ紹介しました

 

最後に紹介した内容をおさらいしておきましょう。

 

面接で押さえるべきポイント

・会話のキャッチボールを大切に

・結論ファーストで話す

・「評価される」だけが面接じゃない

エンジニア面接でよくされる質問7選

質問1:なぜエンジニアになろうと思ったのですか?

質問2:企業選定の軸は何ですか?

質問3:なぜ弊社を志望しているのですか?

質問4:今後のキャリアプランはありますか?

質問5:普段どれくらいブログラミングを勉強していますか?

質問6:なぜこれを作ろうと思ったのですか?(ポートフォリオに対して)

質問7:一番苦労した点はどこですか?(ポートフォリオに対して)

 

これからエンジニア転職で面接を受ける方は、ぜひ今回紹介した質問に対する回答を準備してからのぞんでください!きっと良い結果が待ってますよ!

 

 

 

 

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  • この記事を書いた人

SHIMI

大学院卒 ▶︎ 大手自動車メーカー ▶︎ ITベンチャー企業でWebエンジニア ▶︎ プログラミングスクール講師&フリーランスエンジニアとしても活動中。当サイトは、これからITの世界に入りたい方に向けて、プログラミング学習やエンジニア就職・転職のリアルについて、一次情報をもとに紹介するメディアです。

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