「文系からプログラマーはきつい」は間違い!【現役プログラマーが解説】

「文系からプログラマーはきつい」は間違い!【現役プログラマーが解説】
悩んでいる人
・やっぱり文系からプログラマーになるのはきついのかな…

・文系からプログラマーになる方法が知りたい!

 

こんな悩みを解決できます。

 

結論から先に言うと、「文系からプログラマーはきつい」といったことはなく、文系でもプログラマーは十分目指せます。

 

プログラマーというと理系出身の職のイメージが強いですが、最近は自由度の高い働き方や高収入に憧れて文系出身の方でもプログラマーを目指す人が急増しています。

 

しかし、いざ目指そうと思っても「数学の知識がない文系の自分にプログラミングができるんだろうか」「文系は理系に比べて不利になるんじゃないか」と不安に思う人も多いと思います。

 

そこで、この記事では、文系からプログラマーはきついと言われる理由とそれでも文系からプログラマーになれる理由、さらには文系からプログラマーになる効率的かつ確実な方法を解説します

 

この記事を読み終えると、文系でもプログラマーになれることや文系からプログラマーになる方法が分かり、自信を持ってプログラマーを目指すことができますよ。

 

ぜひ読み進めてみてください。

 

文系からプログラマーはきついと言われる理由

文系からプログラマーはきついと言われる理由

 

そもそもなぜ文系からのプログラマーはきついと言われるのか、その理由として以下が挙げられます。

  • プログラミングには数学の知識が必要だから
  • 大学でプログラミングを学んでいる理系にスキルが劣るから

 

ネットで検索するとこういった理由で文系からプログラマーになるのはきついと書かれていたりしますが、実際にプログラマーとして働いている身から言わせてもらうと、まったくそんなことありません。

 

冒頭でも述べた通り、文系でもプログラマーになることは十分可能です。

 

では、なぜそのように言えるのか、次で詳しく解説していきます。

 

文系からプログラマーになれる3つの理由

文系からプログラマーになれる3つの理由

 

ここからは、なぜ文系からプログラマーになれるのか、定量的な根拠も交えて解説していきます。

 

理由1:そもそもプログラマーに数学の知識は必要ないから

 

まず1つ目に、プログラマーになるのに数学の知識は必要ないからです。

 

プログラミングを触ったことがない人からすると、プログラミングには高度な数学の知識が必要だと思うかもしれませんが、実はプログラミングに数学の知識は不要です。

 

より正確に言うと、中学生レベルの数学ができれば問題ないです。

 

高度な数学の知識が必要になるのは最先端技術を扱う研究機関や大学の研究室くらいで、一般的なIT企業でプログラマーとして働く場合にはまず必要ありません。

 

この記事を読んでいる方は、プログラマーに就職・転職したい、フリーランスエンジニアとして自由に働きたい、といった方が大半だと思います。

 

なので、プログラマーになるのに数学の知識は必要ありませんよ。

 

理由2:理系とのプログラミングスキルの差はすぐに埋まるから

 

2つ目に、理系とのプログラミングスキルの差はすぐに埋まるからです。

 

プログラマーに就職・転職したら、おそらく多くの人は数十年働きますよね?

 

それに大学で学ぶのなんてせいぜい1週間で数時間程度ですが、プログラマーになれば週40時間もプログラミングをします。

 

そうすると、大学の授業で学んだレベルのスキルの差なんて一瞬で埋まるんですよね。

 

なので、現時点で理系に劣るからといって、気にすることはありませんよ

 

文系の能力はプログラマーとしても強みになる

 

プログラミングスキルだけで見ると理系に劣るかもしれませんが、総合的に見ると理系と文系の差はほとんどありません。

 

なぜなら、文系は理系よりもコミュニケーション能力が高いという強みがあるからですね。

 

その高いコミュニケーション能力はプログラマーとしても十分活かすことができます。

 

なぜなら、プログラマーはプログラムを書くことだけが仕事じゃないからです。

 

実際の開発では、社内チームやクライアントとコミュニケーションを取る必要があります。その際、コミュニケーション能力が大いに活かせるんですよね。

 

しかも、そういった能力があると単なるプログラマーではなく、プロジェクトマネージャー(PM)やプロダクトオーナー(PO)としても活躍できます。

 

こういったプログラミングスキルとコミュニケーション能力の両方を持った「プロジェクト推進もできるプログラマー」は希少なので、間違いなく多くの企業で重宝されますよ。

 

理由3:実際、文系出身でプログラマーになっている人は大勢いるから

 

こちらの図を見てください。ITエンジニア全体(プログラマー含む)における出身学部の文系と理系の割合を示しています。

ITエンジニアの出身学部割合

引用元:IT人材白書2020

 

このデータからも分かる通り、全体の30%以上が文系出身者です

 

しかも、理系の方が志望者数が多いことを考えると、プログラマーになれる割合は理系も文系もほとんど変わらないんですよね。

 

なので、実際のデータから分析しても、文系からプログラマーになることは十分可能だと言えます。

 

実際の現場でも文系出身は約40%もいる

 

僕は今ITベンチャー企業で働いていますが、全プログラマーの40%が文系出身者です

 

文学部や経済学部から新卒で入った人はもちろんのこと、銀行や証券会社などからプログラミング未経験で転職してきた文系出身者もいます。

 

なので、先程のデータの通り、実際の現場でも文系出身者は多いですよ

 

文系からプログラマーになる効率的かつ確実な方法

文系からプログラマーになる効率的かつ確実な方法

 

文系からプログラマーになる効率的かつ確実な方法は、以下の3ステップです。

 

文系からプログラマーになる効率的かつ確実な方法

ステップ1:Progateでプログラミングの基礎を身に付ける

ステップ2:就職・転職サポート付きのプログラミングスクールに通う

ステップ3:就職・転職サポート経由で就職・転職する

 

それぞれ以下で詳しく解説していきますね。

 

ステップ1:Progateでプログラミングの基礎を身に付ける

 

まずProgateでプログラミングの基礎を身に付けましょう。

 

なぜProgateをオススメするかと言うと、初心者にも分かりやすく、ゲーム感覚で楽しくプログラミングを学べるからです。

 

プログラミングは本来パソコンへの環境構築が必要になりますが、実はそれ自体に少しハードルがあります

 

その点、Progateはすべてブラウザ上で完結できるので環境構築が不要で、初心者でも簡単にプログラムを動かすことができますよ。

 

なので、まずはProgateを使ってプログラミングの基礎を身に付けましょう。

 

ステップ2:就職・転職サポート付きのプログラミングスクールで実践的スキルを身に付ける

 

次に、就職・転職サポート付きのプログラミングスクールで実践的なスキルを身に付けましょう。

 

なぜなら、プログラミングスクールを活用することで、初心者でも挫折せず効率的にプログラミングを習得できるからです。

 

プログラミング初心者の挫折率は90%

 

実際のデータとして、プログラミング初心者の挫折率は90%と言われています。

 

プログラミングは最初にエラーが頻発するので、多くの人がそこでエラーを解決できずに挫折してしまうんですね。

 

その点、スクールを活用すれば、プロの講師に質問し放題なので、エラーでつまずいてもすぐに解決できます。

 

なので、最初の大きなハードルはプロの力を借りて、挫折せず乗り越えていきましょう。

 

就職・転職サポートでは就職先企業を紹介してもらえる

 

また「就職・転職サポート付き」というのもポイントです

 

なぜなら、就職・転職サポート付きのスクールでは、カリキュラム修了後に就職先企業を紹介してもらえるからです。

 

文系に関わらず、自力で未経験から優良企業に就職・転職するのはかなり難しいです

 

その点、スクールの就職・転職サポートがあれば、企業とのコネクションを生かして、未経験でも優良企業に就職・転職することが可能です。

 

実際に僕もスクールの転職サポートを使って3社から内定を獲得できましたよ。

 

どのスクールを選べば良いか?

 

就職・転職サポート付きのスクールを選ぼうと思っても、非常にたくさんのスクールがあるのでどれを選べば良いか迷ってしまうと思います。

 

そんな方のために、こちらの記事で就職・転職に強いプログラミングスクールを5つに厳選して解説していますのでぜひ参考にしてみてください。

 

ステップ3:就職・転職サポート経由で就職・転職する

 

カリキュラムが修了したら、いよいよ最終段階です。

 

スクールの就職・転職サポートを使って就職・転職活動をしていきましょう。

 

先程も述べた通り、スクールは企業とコネクションがあるので、未経験でも優良企業を紹介してもらうことができますよ。

 

なので、あとは大船に乗ったつもりで自信を持って面接に臨んでください!

 

就職・転職までの理想的な進め方

 

理想的な進め方としては、Progateを始めるのと同時に、スクールの無料カウンセリングを受けるのがオススメです。

 

なぜなら、Progateが終わったらすぐにスクールの受講を開始することができ、効率が良いからです。

 

スクールは申し込んでから実際に受講できるまでに2週間〜1ヶ月程がかかることが多いですからね。

 

基礎学習からスクールまでに期間が空いてしまうと、習得した知識も抜けていってしまうので、この進め方が最も理想的です。

 

先程紹介したスクールはすべて無料でカウンセリングを受けられるので、気になるスクールを2、3個選んで話を聞いてみてください。

 

まとめ:文系出身でもプログラマーになれる!

まとめ:文系出身でもプログラマーになれる!

 

今回は、文系からプログラマーはきついと言われる理由とそれでも文系からプログラマーになれる理由、さらには文系からプログラマーになる効率的かつ確実な方法を解説しました。

 

冒頭で述べた通り、プログラマーになればパソコン1台でどこでも働くことができ、さらにはフリーランスになれば週3勤務や高収入も実現できます。

 

僕はこれほど可能性に満ちた職は他にはないと思っています。

 

ぜひ自分がなりたい姿を思い描いて、今すぐ行動に移してみてください。

 

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未経験からエンジニアになりたい方へ

本当にオススメできるプログラミングスクール5社

 

未経験からプログラミングを学んでエンジニアになりたい方は、プログラミングスクールを使うのがベストな選択です

 

最近、未経験からエンジニアを目指す人が急増しています。

 

それもそのはず、未経験からたった2年ほどの実務経験を積むだけで、年収1000万円の高収入が得られたり、リモートワークや週3勤務といった自由な働き方を実現できるのですから

 

プログラミングスクールを使えば、たった数ヶ月で未経験からエンジニアになれますよ。

 

以下の記事では、スクール受講者・現役エンジニア・スクール講師という3つの立場を持つ僕が、本当にオススメできるプログラミングスクールを5社に厳選して紹介しています。

 

プログラミング学習やエンジニア転職に少しでも興味があるなら、ぜひ一読してみてください。

 

>> 「本当にオススメできるプログラミングスクール5社」の記事を読む


 

  • この記事を書いた人

SHIMI

大学院卒 ▶︎ 大手自動車メーカー ▶︎ ITベンチャー企業でWebエンジニア ▶︎ プログラミングスクール講師&フリーランスエンジニアとしても活動中。当サイトは、これからITの世界に入りたい方に向けて、プログラミング学習やエンジニア就職・転職のリアルについて、一次情報をもとに紹介するメディアです。

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